<   2012年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

2012年 01月 28日
大江戸釣客伝
日本最古の釣り指南書『何羨録(かせんろく)』を著した津軽采女や絵師の多賀朝湖(英一蝶)、宝井其角を中心に、江戸時代の釣りに憑かれた人々を活き活きと描く夢枕獏さんの本です。
d0155141_10511236.jpg

装画も、あの松本大洋さんが画いてます。
図書館で借りて読みました。やはり獏さんの本は面白いです!いい時間が過ごせますオススメの一冊です。



『何羨録』も読んでみたいのですが、多賀朝湖の絵も見てみたいなぁ。
[PR]

by yuhi43 | 2012-01-28 11:13 |
2012年 01月 15日
獏さんの釣りエッセイ
釣りの題材のエッセイはよくあるが、夢枕獏さんの本が好きでよく読む。

夢枕獏さんと言えば「陰陽師」シリーズの小説が有名ですが、恥ずかしながらワタシはこの手の小説は
興味がでず、まったく読んでないのですが、釣りにたいする考え方なんかが共感でき、鮎の毛鉤釣り
(ちんちん釣り)もされるので、オフシーズンや釣りに行けない日には読みかえしたりしています。
d0155141_16381041.jpg
d0155141_16384325.jpg
『鮎師』 鮎の毛鉤釣り(ちんちん釣り)をテーマに書かれた釣り小説です。これを読み鮎が毛鉤で釣れることも、わが町が鮎毛鉤の産地ということも知った本でワタシにとっては、ドブ釣りにのめり込むきっかけになった本です。
d0155141_16461544.jpg
『本日釣り日和』 この本の中には鮎の毛鉤釣りの釣記などがあります。
d0155141_1649140.jpg
『釣り時どき仕事』 数年前に古本屋で購入。
この本にはこんなことが書かれています。

満たされている人間は旅に出ない

「幸せな人間は旅に出ない」 このように言いかえてもよい。
ちょっと待った。「獏ちゃん、そんなことはないよ。幸福な人間だって旅行にはゆくよ」
そう言われる方もおられるであろう。  
ごもっとも。
わかる。
あなたの言われること、よくわかります。 
わかりますが、しかし、筆者はそう言われるあなたとお酒を飲みたくない。
(中略)
ともあれ、満たされて、幸福な人間は旅には出ない。  では何故に、人は旅に出るのか。
旅に出るのは、満たされていない人間である。哀しみをその胸に抱いている、どうしようもない魂の飢えが、
果てしない砂漠の道へと、一歩を踏み出させるのである。 
その、魂が抱えている哀しみ、飢え  その量に応じて、人は旅に出る。旅によって、その哀しみの距離を埋めようとする。
その空虚を満たそうとする。

夢枕 獏


いつか叶うことなら、獏さんとお酒を飲みたいですね。。。
[PR]

by yuhi43 | 2012-01-15 17:27 |
2012年 01月 09日
地味と派手
今年はじめての毛鉤巻き。

『派手な毛鉤』
d0155141_21052100.jpg
「洸貴」オリジナルです。

黄角でトメをグリーンラメ、胴の底は赤ラメ、帯はピンクラメ、去年の初期(6~7月頃)は元がグリーンラメがよかったように思うのでこんなのを巻いてみました。




『地味な毛鉤』
d0155141_21164144.jpg
「奥多摩」?

一見「茶熊」に見えますが、トメと帯をグースの茶色で巻いてます。
角も茶にしています・・・釣れるかどうかは分かりませんがテストが楽しみの一本です。
d0155141_2125635.jpg
ハリスは0.4 ヘッドはビーズにしました。
[PR]

by yuhi43 | 2012-01-09 21:33 | 道具
2012年 01月 03日
2012
謹賀新年
d0155141_170482.jpg
明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いいたします



今年も鮎の毛鉤釣り(ドブ釣り)の釣記など中心に書いていきたいと思います。

残念ながら、年々減っているドブ釣り人口・・・

「鮎は毛鉤で釣れます。」



私なりの方法で、この素晴らしい「鮎の毛鉤釣り」を少しでも多くの人に知って頂き、広めていければと考えております。
[PR]

by yuhi43 | 2012-01-03 18:07