2012年 09月 09日
2回目の日置川(和歌山)
0908

朝4時頃から遠くでカミナリの音がし雨が降りだし、5時半に川に到着と同時に
カミナリと豪雨・・・。

「カミナリが鳴った次の日は不思議と鮎が釣れんねんなー」  と言われたHさんの言葉が思い出される。

7時頃に雨は上がり、川へ
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雨上がりの日置川

川へ入り釣りかけると、地元の方がオトリ缶を引き上げに来られ、
一見、フライフィッシングの格好をして長竿を使い、竿を上下させているワタシを不思議そうに・・・


「何を釣りよるん?」
「鮎です」 とワタシ
「ここのはエサでは釣れんよ」
「いえ、毛鉤です 毛鉤で鮎を釣っているんです」 と言うと
「鮎は苔しか食わんから毛鉤では釣れんよ」 と丁寧に教えていただき
「そうですよね鮎は苔しか食べないですね、でも毛鉤で鮎は釣れるんですよ」 と言うと
「いや、絶対釣れん!そんなもんではここ(日置川)の鮎は釣れへん!」 


あっ、言ましたね、言っちゃった?こんなことを言われると、燃えます!!ココロの中で、

『おっちゃん見とけよ!目の前で釣ったるから!!!』 と(笑)

喋りながらでも丁寧に慎重に集中して竿を操作し誘いますが、アタリがない・・・
毛鉤で釣れるところをみせようと、話しかけ引きとめようとしましたが、とうとう釣れず・・・
「まぁ頑張って」と帰られました。くそ~~

朝の豪雨で流れも早くなったので、対岸に移り2~2.5mの緩い場所に毛鉤を入れると
ウグイの攻撃に・・・10尾ほどウグイを連続で釣り、岩盤の縁をせめると
アタリがありウグイの引きとは違う、鮎です この引きは 鮎!
この引きはたまりません、元気なこの時期の鮎の引き、そんなに大きくありませんが竿先が浸かりました。

こんな引きを一日に何十回もあじわうと、もう止めれなくなるでしょうね。
ドブ釣り(鮎の毛鉤釣り)中毒になります。

それから、鮎のアタリはその一回きりで午前終了。


これは書いてほしくないです。
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釣り人とそれを見る人。
コチラの方が危険、よい子はマネしないように!橋の柵をのり越え鮎を見ておられます。
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昼食後
橋の下で昼寝をしてたら、子どもの声で目を覚まし、お爺さんと手長エビでも取りにいった帰りでしょう。
(この少年はまともな大人になるはず!)いい雰囲気のお二人だったので撮らせていただきました。
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まだまだ自然が多く残っております「日置川」
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夕方は瀬に出ていた鮎が渕に入るかと思い、竿を出しましたが川は静かで、鮎の跳ねも出ず
9月の日置川、1尾で終了しました。
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貴重な1尾、嫁のお腹に入りました。

もう一度、落ち鮎でリベンジしたいですね。
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by yuhi43 | 2012-09-09 11:26 | 釣記


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