2011年 05月 17日
大乗寺
0515のつづき
香住の大乗寺に行ってきました。
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円山応挙像
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6月になれば毎週のように鮎釣りに(香住に)行くので、いつでもいいかなと思ってましたが
嫁と来たし、せっかくなので二週連続で芦雪の絵を見てきました。

受付けで拝観料を支払ったら、お寺の方(とても美人の方)が各部屋の襖絵や軸について
説明しながら案内していただけます。(素人にも解りやすく丁寧に説明して頂きました)
カメラ撮影禁止です。

お寺の部屋の襖が応挙や弟子(呉春の絵もあります)によって描かれた本物の絵を
(一部応挙の絵は複製画)見れます。

何より部屋に入り畳の上に座って眺められるので美術館で見るのとは違い
(勿論ガラス板はないです)まるで招かれた客になって見れるのもGoodです。
古いお寺の欄間の彫りや柱、廊下の板など鶯張りなってたりで情緒がありそれだけでも楽しめますよ。


長沢芦雪 『群猿図 』
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芦雪の絵は二階にあり、本物の絵を間近で見れます!
この絵は、いきなり下書きなしに刷毛で描いていったそうです。
やはり凄いですね!何か、こ馬鹿にしたような表情の猿やコミカルな動き、迫力のある絵。

「変り者の芦雪」
絵を見ていくと、師匠の応挙や弟子たちの絵はどれも優美に描かれていて素晴らしいのですが
芦雪の絵はタッチが違うとゆうか芦雪の絵だけが浮いている感じで、師匠にも兄弟弟子にも
嫌われていたのが分かる気がします。

嫁もワタシも印象に残ったのは、やはり芦雪の作品でした。
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興味のある方は一度、大乗寺へ行かれてみては。

この大乗寺から20~30mくらいで矢田川のドブ釣りポイントです。
鮎の毛鉤釣りも歴史は江戸からと言われているので、もしかしたら矢田川の鮎釣り風景を
応挙さんや芦雪も眺めていたかもですね。
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by yuhi43 | 2011-05-17 19:13 |


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